「人生経営のすすめ」小野葉一様(後編)/ビジョンは武士道の復活!まだまだ頑張ります。

先輩、俺今フラフラしてるんで、先輩の会社いいですか?手伝いがてら、いろいろ教えてもらえませんか?そしたらいろいろ紹介できるかもしれません。

で千葉に来たのが、約10年ぐらい前なのかな?8年とか?9年ぐらい前かも、東日本大震災が起きて一か月後ぐらいなので。すごいタイミングですね。そうですね。

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増えていく。すごいですね。もう今の2人目の奥さんに、あんたは私には何も買ってくれないけど、トラックばっかり買ってんじゃない!って言われながら。

そういうのに自己投資して、銀行とは一切取引せずに、いろいろ苦い思い出があるので、銀行との取引で、もう本当に、現金で!現金のみで。

教えていって!でもですね。やっぱり、流れがあるんですよね。

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そのころ出たばっかりだったんですか?

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日本に3人しかいないっていうのは、ご供養ができる能力を持ちながら、遺品整理士の免許を持って実際にコーディネーターとして活動している人が3人しかいないんですよ。なんで、お払いの?

その資格を取るというかそういう企画やったんですか?いやまったく自分で取ろうと思ってないです。

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霊界をガイドする天狗のような神様いらっしゃるんですけどその人の交霊術を学んで、お払いをするきっかけになったんですけど、

お払い士になったものをどこで活用すればいいのかわかんないですよ。確かに、ところが!商いが遺品整理士の代表です。ちょっと待てと、お払いって、求めてる。

ご遺族語の方いっぱいいるじゃないかと、私実はお払いの免除取ったんですよ。最初は、こんな若造ができるわけないだろうという目ですよ。

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井戸とかね、あとお社、神社でもあっちゃいけないんですけど、閉設の神社ってだんだん増えてて、宮司さんとか、住職お坊さんなんかも一代で継いでくれる方が減ってしまったのも

流れはあると思うんですけど。御霊抜き、魂を抜くわけですね、神社とか

お社のっていう仕事も依頼を受けてやるようになってくうちに、だんだんだんだんあいつお払い士としてもあいつしっかりいけるんじゃないのっていうことで案件が

ある程度来るんですよ。全国から。面白い案件なりますよ。

全国区になるんですね。結構面白いですよ。

娘が発狂してんだとか、精神病院に入れたんだけど、どうにかなんないかと、OKです。

私とチーム組んでる先輩とかが霊視すると、確かに霊視すると電波障害が起きてるんですよ。それを遠隔で取り除くと

次の日に小野さんありがとう退院しました。みたいなのもあるわけですよ。これは面白いなって思って。

すごいですね。見えない世界ってホントにあるんだなっていうのを最近強く感じます。

結局、遺品整理で携わる、孤独死とか自殺の案件で、

不安なご遺族たちに代わって、そこをご供養してさしあげますよ。サービスの一環でやり続けています。

仕事と両立で来ていて、お払いの修行もね。

やればやるほど、繋がりましたね。 リンクしました。任されて、上に振り回されてる感じです。

自分の意志じゃないです。まったく、自分の意志じゃないっていうのはまたなんか面白いですね。

導かれてる感じが、遺品整理やりたくてやってるの?って聞かれたら、嫌って言いますよ。お払いしやりたくってやってるの?嫌って言います。

でも今は、やり続けてて楽しいから今は楽しい。子供らにもパパの仕事楽しいからお前らにも教えるから、お金とか作法覚えとけよって教えてますけど、当時は全然ですね。

大変ですもの遺品整理。安くしろ安くしろってみんなに言われてますけど、おい!殴るぞ。お前ってっていう気持ちになりますよ。

どれだけ大変かわかってるのかな?みたいな、業者さんなり、遺族の一部の方はね。安くしろ安くしろってね。本当に大変なんです遺品整理って。泥だらけになってね、スタッフにもほんとありがたい、一生懸命になって、体を壊しながら、うまくっやってますけども。そうな大変な仕事なんです。遺品整理って。

後は、空手、ずっと30年やられてるけど、なんか違う、また武術というか?

空手新極真会をやりながら修心道という熱海に総本山があるんですけれども、須田塾長、須田先生ですね。コミュニケーション武道という。

皆さん知ってる方は知ってるかもしれませんけど、合気道、植芝盛平さんっていう敵をつくった時点で、あなたは私に負けてます。

私に対して、勝負をかけてきた時点で、あなたは私に負けてます。勝ち負けじゃないんです私は、それはもう宇宙と、調和してますから、動画見るとどんどんどんどん、かかってくる人はなげられてるんです。触ってないのにほとんど、っていうような術の基礎を教えてくれる。

道場が熱海にあるんですけど、中心道総本山っていうのが、そこで3年前ぐらいかな、2年から3年ぐらい、通い続けてそこで何を教えるか、中心道っていうくらいですから、人間の中心軸を整える体操とか整える呼吸法とか、あと理論、とかを教わってるんです。なんか聞いた話ですけど、武術だけじゃなくて、経営的にもなんかすごく重要っていいますよね。

いろんなカリキュラムがあるんですけど、中心学武術の塾とか、武士道を教える塾とか、そうすると経営、高山さんがおっしゃる経営を教える塾とか、全部まとまって中心道なんですね。すべてを総括して中心道。私は勉強しながら、いろいろ社会貢献できればなと。

皆さんその中心道を調べてみるには何を調べれば?中心道って検索してもらえば出てきますんで。分かりました。ありがとうございます。すごくないですか。小野さん、本当に今ね存在感の塊です。それでは、ビジョンというかですね。今後どのような活躍を

されていきたいと思います?

子供結構うちも大勢いるんで、そうなると経済や必要になってくるんですね。なんだかんだ言っても、経済社会ですから日本も経済が必要です。ある程度の年収は見てます。近い将来近づくって私も感じてますし、もう淡々と地に足つけて動いてますので、ここ1.2年で到達したら、そこから多分私個人の問題よりも日本とか世界を上げている。

実際も水面下で戦争起きてますんで、核弾頭を爆発させてみたり、水面下で潜水艦争ってみたり、知らないところで一般の方が、戦争は初まってると思うんですけど、そんな状況で我々はどうしたらいいのかな日本人として、あるじゃないですか。

まず日本ってもともと武士と通常当たり前のように寺子屋で教えてて、武士とかがいられた時代ってもっと凛としてて、例えば海外のペリーさんとかも、たぶん日本の武士を見てて、異常な一人一人の戦闘力とか異常なこの筋の取り方にちょっと言葉汚いかもしれないけど、ビビったというか、でしょうね。なんだこの国のやつらは、思ったと思うんですよ。対してこれはまずいな、戦略や侵略に対して、まずいと思われたぐらい日本人がすごかったっていう現状を我々、高山さん今どう感じます?日本って?若い子とか見てて年齢関係ないですけど。

筋通ってる日本人とか、武士っぽい人って見ます?あんまり見たことないですけどね。どっちかっていうとこうなっちゃってますよね。

体調がとか、金儲け頑張ろうみたいな、ちょっとずれちゃってる、お金儲け頑張るのはすごい大事なことで、素晴らしいことなんですけど、ちょっとずれちゃってるのがすごい感じるんです。ていうのも、さっき遺品整理やってて家族が中が悪いのがめちゃくちゃ多いんですよ。

お父さん、お母さん、息子とか孫とか家族めちゃくちゃ悪いです。親戚とか。

なんなのかなぁこれっていうのが、ちょっと赤信号だと思うんです。ほぼほぼ赤信号に近いような状況を青信号にもってければなって言うのをいろいろ先行った中心道だったり、空手の武道精神だったり、武士道をもっともっと個人で勉強して、武士道を日本の子供たちに、それから興味ある大人たちに、お教えして、それを当たり前に生きて、もともとの武士道って他の為に生きる、

人の為にどうかしよう、それがその結果、日本がすごい国なり、住みよい日本ってなんでこうなってるの、世界が見てくれて、武士道だよと、こうゆうのをみんな学ぼうかっていう状況になってもらいたいなっていう理想があるんでです。

そこは淡々と、125まで生きるって決めてるんで、爺さんになるまで、なんかすげぇ、ぶっ飛んだ爺がいるなって、言われながら、武士道って知ってるかお前たちってやりたいですね。

素敵ですね。何か協力できることあるかもしれないですね。ありがとうございます。要は日本人の心を取り戻すというかですね。

武士道を世の中に伝えていきたいという燃焼していきたいという、ビジョンをいただきました。

最後に小野さん、この視聴者は中小企業の経営者が多いですね。今ほんと先行きが見えない中で、みんな悩んでいらっしゃる。まあそんな方々に小野さんの人生から何かアドバイスできるとしたら?1つ2つお話をお願いします。

1つです。みなさんみんなわかってることだし、感じてることだと思うんですけど、健全な、精神はですよ。

健全な精神は、健全が何に宿るかって話しなんですよ。健全な精神は健全な肉体に宿るんだけど、肉体をおかしくないですか?みなさん、なるほど。ボロボロじゃないですか?

癌なんかも、どっちかなりますよ。100%。2人に1人って言いますものね。ないと思う俺たちは。よく笑うし元気がいいから、ならないと思うんですけど、どっちかがなるでしょうってくらいの、体がボロボロな現状は日本人、世界的な先進国はそうなんでしょうけど、現状です。

だからまずはその武道をならうとか、中心道、さっきも言ったようにコアチューニングでいく体は調律、日々、中心に戻すっていうのは大事だと思うんです。軸を戻す。私も生きてれば、寝ればぶれるし、座ってる状況で、骨とか、内臓の位置とか絶対ぶれるんですよ。ずれちゃうんですよ。戻す方法って自分でできますか?

先生とかにゆだねないと。そういうをちょっと自分の中で研究して欲しいかなって経営者のすごい影響力があると思うんですよ。

中小大企業の経営者のリーダーですから、そうですね。そのリーダーが体をしっかり整えておかないと、健全な精神って宿らないから、そんな状況で部下からいろんな方々影響力を持って指導するっていうのは危ない。危険だと思うんで、

健全な肉体を持つにはどうしたらいいかってよく考えて、行動していただければ、多分間違いなく、リーダーさんとしてもともとの素質があるんで、体をしっかりしてもらえれば、取り入れた結果が勝手についてくるんではないでしょうか?

素晴らしい。信じるか信じないかはあなた次第です。健全な精神は健全な肉体に宿る、そうです。そこにつきますよ。

子作りもそうです。なんか7人目が、そうなんです。作ろうって決めてすぐですからね。すごいですね。本来は当たり前だと思うんですけど、皆さんね。

今日は素晴らしい話をありがとうございます。衝撃的な内容だったと思います。ほんとありがとうございました。

はいお疲れ様でした。久しぶりでございますけど、今日はですねえ、小野さん。小野さんの動画を撮ってちょっと時間が経っちゃってね。あの今振り返りをこれから撮るんですけど、改めてね、小野さん動画を観させていただいてまあよかったですね。

すごい面白いですね。今日ちょっとどうしても伝えたいことが、小野さんの動画をみて、なるほど楽しみですね。

ビジネスコーチという観点から、それよりもカウンセラーに近いところかもわからないですね。カウセリングもやりますよね。そうです。はい。じゃあさっそくですけど八坂さん、いつもですね、コーチングという観点で、切り口を、いろんなアドバイスしてくれるんですけど、じゃあ今日は小野さんの成功のポイントですね。

その部分で言うともう一つすごい大きなポイントがあって、多くのことを小野さん流れに乗った感じのことをおっしゃってるんですよ。こういう人がいたとか、こういう話がきたとか、流れに乗っただけで、それを取り込むとというと、実は、

あんまりうまくいかなかったりすることがあるんですけれども小野さんの場合は流れに来たものをちゃんと自分でやるって言う風に決断されてるんですよね。

それがあの最後の、メッセージのところに特に強くそれが現れてたと思うんですよ。やっぱりちゃんと決断されてる方っていうのは、ほんとに強いし、ビシっと腹が決まるっていうか、そっちの方にすごい強い力が行くんで、だから、今はぶれないというかいい成果が出せるのかなっていう風に思ってます。

自分で決める。そうですね。自分で決めるって、1見当たり前のように聞こえるんですけどどうなんですか?

できてない人の方が多いですね。高山さんは自分で決めてるから、決められてない人の感覚が分からないかもわからないんですけど、やっぱりいろんな人と話すので、そこでやっぱり出てくるのはなかなか決断できない人は結構いますね。

決算するってある意味怖いですからね。そうですねはい。あの決断しないということはあんまり困難が来ないですよね。

自分で責任を負わなって言うか、例えば誰かにこれやって、やったらいいんじゃないと言われました。思うような成果が出ませんでした。っていうときに、自分で決断しないと相手のせいにするんですよ。

傷つかないですよね。自分は悪くない相手が悪い、この例えば商材が悪いとかいうふうに、相手のせいにしてるって、これをやってる限りはやっぱり良い成果ってついてこないですよね。

小野さんの場合はその周りから来たんだけれどもちゃんと自分でやるっていう風に決めてる。

流れと違うというか、小野さんの動画を見て、どうしても多くの人に知っていただきたいことが、ありまして、小野さんのエピソード、心がやんで、病院行って薬飲んで、だんだんだんだん薬飲む感覚が短くなってった、病院の先生にこれいつ治るんですか?聞いたら治らないよ。って言われた、ほんとそうなんですよね。

まあ例えば、うつ病だとかそういうので薬を飲んでても、あれって一時的に元気になるだけであって、その根本が解決するものじゃないんですよね

小野さんの場合はその状況をまずいなって気づいて自分でやっぱりこれはいかんと思って薬を捨てたと、これがすごい大きいですね。

やっぱり丁度昨日とかも、僕のカウンセリングのサイトから電話があってこういう薬を今飲んでて、薬が切れたんだけど処方してくれないかってっていう風な電話とかあったんです。僕は医者じゃないので、うちは薬の処方はできないんです。カウンセリングはできますけどって言ったら電話が切れちゃったんです。

やっぱりそれってその薬に依存してる人が、たくさんいるんだなっていうことの症状の一つでもあると思うんですよね。

実はそういう電話があったのが、昨日が初めてではないので、やっぱりとにかく、薬に頼ろうとしてる人っていうのが多いんですけど、こころの病は薬では治らないです。

となると、とはいえやっぱり不安じゃないですか、そうなったらお医者さんへかかるじゃないですか、どうしてもお医者さんにかかりながら、例えば八坂さんみたいにメンタリングができる人に併用して、かかってきていいんですか?そのほうがいいですね。

やっぱりきちっと医学の観点から抑えて、精神的にコーチングと言うか、メンタリングしていただくっていう併用ですかね。僕らも薬を全否定するわけじゃないんですね。

その薬によって得られる効果があるっていうのもわかってるんですけど、薬に依存すぎちゃうと、ずっと飲み続けるってことですよね。それはよろしくないので。

例えばすごい高山さんに体のどっか痛みありますっていうときに、僕はカウンセリングしましょうと言っても、傷みがひどくてそれどころじゃないだっていうときあるじゃないですか、絶対痛み止めっていう薬が有効なんですよね。なのでそういうので一時的な対処しながら、でもやっぱり心の部分っていうのを対処していくっていう、平行してやってくってやっぱりすごい大事だなと思います。

以前、僕のクライアントで、統合失調症で、精神科に通院してる方がいらっしゃったんですけど、この方、お医者様にかかって良かったと思うんですけど、薬の量も減らしたいってことをちゃんとドクターに言って、その相談をしてくださいと、やっぱり僕がいきなり薬飲まないでっていうのはどんなリスクがあるかわからないので、ちゃんとそこはドクターに相談してって、僕のカウンセリングも並行してやって、何段階かで薬の量を減らしていって、3ヶ月後くらいにはほとんど症状が出なくなったので、なのでまぁ僕とは一旦おしまいにして、あのまあ引き続きその薬を減らしていってまた何かあったら来てくださいねって言われて、そこからだいぶ時間経ちますけど、彼が活躍している姿はフェイスブックでみます。特に相談はないので、元気でやってそうですね。

だから、諦めないでほしいですよね。そうですね。

本当のもったいないです。ありがとうございます。

じゃその2点ですね、今日は。はい。 私はですね、あの最後小野さんがおっしゃってましたけど、まあ健全な精神は健全な肉体に宿るということで、私も今51歳なんです。

身体はおかげさまで剣道もやってきたし、まだまだ絶好調なんですけど、これから人生100年と言われてて、じゃあ80歳になったときに、そのどういう状態かっていうのは想像つくわけですよ。だって80歳の先輩方を見れば超元気な先輩とまぁもうほんと、死んじゃうんじゃないかっていう80歳もいらっしゃる。もちろんこれはその病気とかっていう、あとは遺伝的な原因もあると思うんですけど今防止できることっていうのは、やっぱり肉体をある程度鍛えてくる、同時にまあ精神を鍛えてくっていうのがすごい重要だなって思ってまして、これ実はいま人生経営の勧めというセミナーを、スタートしていくんですけど、最後5つ目、まあ1番から5つ目のカテゴリーがあるんですけど、5つ目にも心身の健康っていうところをです。

あとメンタルと体を実際鍛えていくっていうそのセクションがあるんですけど本当にこれ一番、まあ最後1から5番目、5番目にセッティングしてるんですけど、どうしてもおろそかにしがち、目の前の仕事がかかりっきりなので、あの今後も、八坂さんは精神の方の健康に今特化してましたけど、ウルトラマラソン出るんですよね。そうですね、はい。メンタルで走り切ります。なのであのその辺も、ちょっと取り上げていければなと、業績もアップしている、そして健康も肉体的にも精神的にもアップしているという

経営者を作っていきたいなと思ってます。

楽しい集まりなりそうですね。あの小野さんはその代表みたいな男でした。本当にね、良かったですね。本日もどうもありがとうございました。

一般社団法人サードファミリーでは、今後もですね、人生経営者の未来構築のヒントになる情報を配信していきたいとおもいます。

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