高山英明ブログ100「夢を叶えるには〇〇が全て!」

高山英明ブログも100回目になりました。

ブログを書くことが、毎日のルーティンになりつつあります。

さて、今日はそのルーティンに繋がる大事な話です。

夢を叶える法則④

いよいよ今日は実践編です。

大量行動、大量投入です!

①夢はゴールだと捉える

②夢を叶える理由を明確にする

③夢が叶った時のイメージを明確にする

④大量投入

⑤コンフォートゾーンをあげる

前回は、③夢が叶った時のイメージを明確にするでした。

ここまできたら、もう夢は叶ったも同じです。

さて、じゃあこれからどうするか?

そうです。

行動です。

夢は叶うののだと捉えて、叶える理由も明確になり、叶った時のイメージまでリアルになりました。

そうなれば、行動せずに入られません。

これを一気に大量の行動を持って行うのです。

イチロー選手は、野球が一番うまいのに誰よりも一番練習をします。

これは、練習せずにはいられないのです。

夢が叶った時のワクワクが何かせずにはいられないというか、それしか考えられないというか。

成功している人は、みんな大量行動をします。

マイケルジャクソンのTHIS IS ITというDVDがあります。

実際のコンサートを開催するにあたっての準備からが映されています。

そこでは何度も何度もリハーサルを繰り返すマイケルがいます。

会場なども照明や音響などにすごくこだわるのです。

スティーブ・ジョブスもそうですよね。

パソコンのデザインやネーミングなどに誰よりもこだわります。

気狂いの領域までやるから夢は実現するのです。

これは努力というよりは、やらずにいられないという感じでしょうか。

だからもし大量投入できない場合は、夢を叶える法則の①②③に戻って考えるのをお勧めします。

大量投入できないということは、集中できない心配事や違うことに引っ張られる何かがあるのです。

もう一度、夢を叶える理由を明確にして、余計なものをクリアリングします。

大量投入をしていくと、だんだん何を強化すればいいがわかってきます。

それが、やがてルーティンになります。

ルーティンとは、夢を叶えるための行動で必要なことです。

やらずにはいられない毎日の習慣です。

最初は、寝ても覚めてもやり続けます。

それが成功したり失敗したりしながら要領がわかってきます。

やり方も進化して初めてルーティンになります。

考え方が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人生が変わるですね。

成功する習慣が知らず知らず身についているくらい行動したら誰でも夢は叶います。

大量行動あるのみ!

これが出来たらもう目の前です。

明日の最後の法則で夢は叶います😄